作品展 立体作品 その4ペットボトルをベースに、紙粘土をつけていくことでお城の形にしました。お城を作る前に設計図を考えて、その図面に近づけるように飾りなどを準備していきました。粘土の色を使い分けたり、モールでお城をつなげたりと、細かい部分までこだわった作品に仕上がりました。 関目地活協もちつき大会 その2もちをつくのは体力勝負の大変な作業です。汗を流しながらたくさんもちをついてくれています。他にも、もちを蒸したり、調理したりして、おいしいもちにでき上がっていきます。 関目地活協もちつき大会 その1朝からたくさんの人が参加して今年も大賑わいとなっています。最近は、家でもちをつくことが少なくなっています。参加している子どもたちは、もちをついている様子をとても新鮮に感じていました。つきたてのもちは、あったかくてとても美味しかったです。 作品展 立体作品 その33年生にとっては初めての金づちを使った作業だったので、子どもたちは安全に気を付けながら真剣に取り組んでいました。テーマを決めて作っていく中で、「ここはこうした方がいいかな?」「この方がかっこよくなる!」と自分たちで試行錯誤しながら作品を仕上げました。 作品展 立体作品 その2この作品は、はさみではなくカッターナイフを使って切り込みを入れていきました。子どもたちは初めてのカッターナイフを使った作業だったので、カッターナイフの使い方を丁寧に守っていました。 平面の紙を立体にしながらイメージをふくらませて、個性豊かな作品に仕上げていきました。 |