今日は、てんびんを使って「ものの重さくらべ」をしました。まず、同じ重さの粘土を二つ使ってつり合うかどうかを確認した後、一方の粘土の形を変えてさらに重さをくらべました。
　予想では、
　「形を変えたら重さが変わってつり合わない。」
　という意見も出ましたが、結果は・・・。
　「形が変わっても重さは変わらない」ということがわかりました。
　子どもたちは興味をもって取り組んでいました。

　１０歳を迎え，「２分の１成人」になったことをお祝いする式を行いました。

　「証書授与」は，姿勢よく決められた手順で証書を受け取ることができました。
　意見発表は，「将来の夢」「おうちの方へ」「今がんばっていること」「これからがんばりたいこと」などを１分程度でスピーチしました。おうちの方もたくさん見ておられる中，緊張しながらも原稿用紙１枚分の作文をしっかり覚えて発表することができました。
　最後に「世界に一つだけの花」をみんなで歌いました。

　「２分の１成人」として立派な態度で式を進めることができました。

　今日は、今年度最後の参観です。
　１年生は「できるようになったことをはっぴょうしよう」をテーマに、一人一人が自分のできるようになったことを発表しました。
　
　内容は、なわとび・おてだま・こま・音どく・けいさんです。司会進行を子どもたちでしました。この日のために一生懸命練習をしました。みんな緊張したと思いますが、全力でがんばる姿がとてもすばらしかったです。

　１年間でこんなに成長しました！かっこよかったよ！

　５年生を振り返って意見発表を行いました。
　林間学習、委員会活動、秋の遠足などから学んだことを発表しました。
　また、６年生に向けてという意見の中には「最高学年として全学年の手本になります。」という発表もありました。６年生の卒業を目の前に、５年生はいろいろな行事の進行を任されるようになってきています。
　その気持ちを大切にどんなことにもチャレンジできるように支援していきます。

　６年間最後の参観。今までの感謝の気持ちを言葉にしました。
　児童一人一人が家族へ向けてありがとうの手紙を書きました。心をこめて思い出をふり返りながら一人一人の気持ちのこもった手紙。
　読む声にも心がこもっていたように思います。おうちの方にも子どもに向けて激励の言葉をいただきました。6年生愛情たっぷりで育ちました。家族の大切さ、温かさ実感したことと思います。
　最後に合奏「風を切って」。
　残りあっという間に過ぎると思いますが・・・。
　あっという間に過ぎないよう一日一日大切に楽しみたいと思います。
　参観、ご協力ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。