長柄保育園の「きりんぐみ」の子ども達が豊仁小学校に来てくれました。１年生と一緒に昔遊びを楽しみました。小学生になるのを楽しみにしてください。

昔の道具である「七輪」を使ってお餅を焼きました。大変さよりも、おいしさの方が印象に残ったかもしれません。

先日１組で行っていた学修を２組でも行っていました。タブレットを使って、日本の伝統的な家の特徴を調べました。

一枚の板から、生活で使えるものを作る。今の子ども達はそんな経験をほとんどしていないかもしれません。でも、それができたときには、作った喜びも大きいでしょうね。

とうとう完成しました。木を切る、色を塗る、釘を打つなどの様々な工程を経て自分だけセロテープカッターが完成しました。ステキです。