1月21日（土）は三先防災の日でした。

１.　津波に関するDVD鑑賞
２.　教室　⇒　運動場　⇒　校舎３階への避難訓練
３・　たてわり班活動による「防災バックの中身を考えよう」
４.　地区別教室での引き渡し訓練

の内容で防災学習を行いました。

「防災バックの中身を考えよう」では、３日間、避難生活をするとしたらバックの中に何が必要か、３６種類のカードの中から１枚選び、「できるだけ理由も説明する」という活動をしました。

「新たな情報を得るためにラジオがいると思うよ。」

「ラップがあったら食事をする時に洗い物を出さんでいいって聞いたことある。」

など班で出た意見を班長が発表しました。

その後、実際の防災バックに入っているものを見ると、

「やっぱり予想通りやったよ！」

「これは知らんかった！」

など、驚きの声が上がっていました。

防災についてたくさんのことを学んだ１日でした。

本日、関西電力の方に「電気のしくみ」について授業していただきました。子どもたちは、電気を生み出す実験を通して電気のしくみや働きを学びました。

　初めてスケートを体験した児童も多かったですが、練習していくうちに上手に滑れるようになっていました。２時間あっという間にすぎていき、楽しいスケート体験になりました。

１月１７日（火）〜１９日（木）の３日間、代表委員会に
よるあいさつ運動を行っています。
子どもたちは、ラッキーカラーの「みさゆき」と
タッチして、元気にあいさつをすることができています。
あいさつをすると、とても気持ちいですね。

港税務署から、ゲストティーチャーをお招きし、税について学習しました。
税がないと、私たちの生活は成り立たなくなります。
税があるから安心して暮らせることがわかりました。
本日、大阪国税局「わたしたちのくらしと税」のパンフレットを持ち帰らせました。