2月23日(木)給食ほうれん草のクリームシチューは、旬のほうれん草を使用した人気の献立です。サラダ油で小麦粉をいためてホワイトルウを作って、生クリームでコクを出しました。 デザートには、いちごをつけました。 2枚目が給食のいちごです。長崎県のさちのかでした。 2月22日(水)給食あげどりのねぎだれかけは、料理酒、しょうが汁で下味をつけた鶏肉にでんぷんをまぶして、油で揚げます。それに、白ネギ、砂糖、酢、こい口しょうゆ、少量の湯、ごま油で作ったタレをかけました。 第8回おおさか子どもEKIDEN大会駅伝に先がけておこなわれたチャレンジランには6年の大栗拓馬さん・大野有愛さんと5年の前野結香さんが参加しました。5年の前野さんが4位入賞しました。駅伝では6年チーム(吉山誠さん・筒井真歩路さん・森元千貴さん・藤本航侑さん・森元千尋さん・川上真暉さん・高木稜世さん・楠井菜摘さん)が14位(大阪市では1位)になりました。 日頃の練習の成果を発揮し精一杯走りきることができました。保護者・児童のすばらしい応援もあり、今年度の最後にふさわしい大会となりました。6年保護者のみなさま、これまでの五条ACへのご理解とご協力に感謝申しあげます。 今週から5年児童が新しいリーダーとなって前に立ち練習をしています。6年は卒業まであと少し、4・5年は春の大会に向けて練習がんばりましょう。 楽しく団らん ほっとタイムペアグループを組み、和菓子ではみたらし団子を、洋菓子ではカップケーキを作りました。手順の違う2品を、班のみんなで分業し協力し合って、準備から片付けまで段取りよくできました。また、おいしいお茶の入れ方も学習しました。 これからは、かんたんな手作りの食べ物とお茶などの飲み物を子どもたちが用意をして、家族との楽しい団らんをもつ機会が増えるかもしれませんね。 2月21日(火)給食おおさかしろなは、なにわの伝統野菜です。江戸時代から栽培が始まり、現在では住吉区、東住吉区で栽培されています。明治初期に天満橋や天神橋付近で盛んに栽培されたことから「天満菜」とも呼ばれています。 給食では、おおさかしろなとはくさいを各々塩ゆでしてから、砂糖、うす口しょうゆ、だしで作ったたれであえました。 |
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