道の駅で2回目の休憩 ≪林間学習(3)≫児童たちは、芝生広場【写真右】でバッタや天然記念物の「モリアオガエル?」を捕まえ、集まっていました。 バス車内はハイテンション ≪林間学習(2)≫
8時30分、予定より少し早く中国自動車道の「赤松PA」に到着し、1回目のトイレ休憩をとりました。9時現在、バスは舞鶴若狭自動車道を北上し、道の駅「但馬のまほろば」に向かっています。外は曇り空ですが、バス車内の子どもたちは、バスレクで「ハイテンション」です。
【写真左は5年生、写真右が6年生のバス車内です。】 2泊3日の「林間学習」出発式 ≪林間学習(1)≫校長先生からは、「楽しい林間学習にするために、一人ひとりが考えて行動しよう。」、児童代表からは「楽しい思い出をいっぱい作ります!」とのあいさつで、「出発式」を締めくくりました。7時30分にバスに乗り込み、中浜を出発しました。2号車では早速、バスレクでビンゴゲームが始まりました。2台のバスは、一路ハチ高原に向かいました。 民族クラブの夏季活動「中浜チングキャンプ」
7月23日(土)、午後から児童や卒業生、保護者、ソンセンニム・教職員30数名が参加して、民族クラブ保護者会主催の夏季活動「中浜チングキャンプ」が開催されました。
多目的室で開校式を行ったあと、今年はプールに入りゲームをして遊びました。その後、運動場でスイカ割りを楽しみました。再び多目的室に戻って、卒業生の取組みとしてみんなで「ユンナリ」を行いました。楽しい夏の思い出がひとつ増えました。 林間学習に向けて、キャンプファイヤーの練習午前中は図書準備室で、ゲームで使うサイコロを製作していました。午後からは体育館に集まって、林間学習1日目夜の「キャンプファイヤー」の進行確認と歌やゲームの練習を行っていました。火の神「カネーコン」による点火に始まり、6つのスタンツ、終わりのセレモニーという3部構成になっています。みんなで盛りあがって、思い出に残る楽しいキャンプファイヤーにしようと、児童たちは一生懸命でした。大自然の中で、素晴らしい「夏の思い出」をつくりましょう。 |
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