3年 社会科 七輪体験3年 社会科子どもたちは苦労しながら火をおこしています。お母さん方も応援に来てくださいました。 でも、お母さんも初めての体験で困っています。昔の生活はなかなか大変です。 命を救え!
6年生が、救命救急の救助法を学びました。
急病人が目の前にいたら、救急車が到着するまでの間、そこにいる人が救助活動をしなければいけません。でも、実際にそんな場面に出会ったら、どうすればいいのか、大人でもとまどいますよね。 そんな時、少しでも対応することができれば、命を救う可能性が広がります。 消防署の方も、できるだけ多くの人に救命救急の大切さを知らせていきたいとのことです。 あなたの行動が命を救う!皆さんもぜひご協力を! 今度は…難読地名もいろいろありますが、また何で放出? …追いつけません! どうやら難読地名シリーズが始まるようです。 さて、次に出てくる地名は? 分数分数は3年生ではじめて登場します。 学年が上がるごとに、できる計算が増えていきます。 今日の4年生は、足し算をしていました。 1より小さな分数同士を足すと、1より大きくなることがあります。 1より大きな分数は、仮分数や帯分数で表すことを学習します。 小学校では、分数の四則計算(+、−、×、÷)などを卒業までに順序立てて習得します。 学年が上がると、分母が違う分数どうしの計算など、徐々に高度になってきます。 苦手にしている子も多いですが、つまづいたときは、少し戻って前の学年で学習したことから思い出してみましょう。つまづきの原因が見つかるかもしれません。 あせらず、着実に積み上げていくことが大切です。 |
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