七輪体験3(3年)
3時間目、2組が続いて行いました。
食べているところの写真を3枚紹介します! 七輪体験2(3年)
火が炭までついたら、お餅を焼き始めます。火力が強いとすぐにお餅が焦げてしまうので注意が必要です。
七輪を火鉢のように使って手を温めているグループもありました。何となくほっこりとする感じです。 焼きあがったお餅はきな粉や砂糖じょうゆをつけて食べました。自分で焼いたお餅はきっととびきりおいしかったことでしょう! 七輪でお餅を焼いたよ(3年) 2月23日(木)
3年生は『昔の道具体験』の一環として、地域の女性会のご協力もお借りして、七輪でお餅を焼いて食べる体験をしました。
まずは火起こしからです。マッチで新聞紙に火をつけるのですが、まず“マッチ”をつけたことがない子がほとんどでした。子ども達にとっては“マッチ”も昔の道具の一つなのでしょう・・ 子ども達からは自然と「昔は火をつけるだけでも大変なんや・・」とつぶやきの声が聞こえてきました。 さくら学級 3月・4月掲示板づくり
2月21日のさくら学級の自立活動は、3月・4月の掲示板づくりでした。
活動は、「おめでとうの顔づくり」と「紙染め」で、卒業・入学のお祝いをイメージした掲示板づくりでした。 「おめでとうの顔づくり」 ・始めに、「卒」「業」「お」「め」「で」「と」「う」・・・の文字の入った顔型の用紙を配ってもらいました。カラーペンを使って、目や鼻や髪の毛を描いたり、文字に色を塗ったり。 ・かわいい表情の顔型と口の中のカラフルな「卒業おめでとう・・・」の文字が完成。卒業の日が近づいていること、それぞれの学年も一日一日残り少なくなってきたことを感じながらの活動でした。 「紙染め」 ・次は、四角の和紙を数回折って、絵の具をしみ込ませました。その後、水分を取り和紙を広げると、きれいな模様の和紙に変身。絵の具を和紙にしみ込ませる作業では、どんな模様ができるのだろうと、恐る恐る和紙に絵の具をしみ込ませていました。 ・新聞紙にはさんで水分を取っても、まだまだ湿った状態なので、折っている和紙を元の状態にまで広げるのに悪戦苦闘の子ども達でした。しかし、やっと和紙が広がると、「やった」「できた」の声が。 ・3月・4月の掲示は、3月初めに、さくら2教室前の掲示板に掲示します。楽しみにお待ちください。 自分をふり返って(6年)
卒業間近の6年生。今までのことや小学校のことをふり返って、思い出に残っていることや将来の夢など、今感じていることを発表しました。
鶴町小での生活はもうすぐ終わりとなりますが、今までの思い出を大切にしながらも、中学校では今以上にいろいろな経験や思い出を作っていってくださいね! |
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