6年 雅楽を聴きました高津神社の小谷宮司さんと高津神社で演奏されている山下さんが来られ、雅楽で使われる管楽器(笙・竜笛・篳篥)の紹介と音色を聴きました。 目を閉じて音色を聴いた後、どの楽器の音が一番好きですかとの質問。それぞれ好みの音色はあるのですが、一番多かったのは「笙」でした。 宮司さんの楽太鼓と山下さんの竜笛による「神楽」を聴いた後は、「越天楽今様」を子どもたちのリコーダーと合わせて演奏しました。 日本のゆったりと時間の流れていた時代の音楽に浸り、貴重な経験ができました。 3年 社会 23年 社会 1
昔の道具の七輪を使って、おもちを焼きました。火を起こすまでに時間がかかり、「うちわであおぐのが疲れた」、「ずっとかがんでいるのが大変だ」という声が聞かれました。体験を通して昔の人の生活を知ることができました。
火を起こした後は、グループで協力して焼いた美味しいおもちを食べました。「七輪で焼いたおもちは美味しいなあ」と笑顔いっぱいでした。おもちを食べた後も、七輪を囲んで手を温めていました。 2年 図工
その1
和紙で作った雪の結晶に色を付けて画用紙に貼りました。そこに雪の精を描きました。 一人一人違う雪の精が画用紙の上を飛び回り、とても素敵な作品ができあがりました。 2年 図工
その2
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