健康委員会の発表 その1
12月20日の児童集会の時間に、健康委員会の児童が「てあらい・うがい」についての劇を行いました。
かぜ予防の味方"Hand Wash Gargle Rider"(てあらいうがいライダー)が、体調をくずした子どもたちに、てあらい・うがいの大切さと方法を知らせる内容です。健康委員会の子どもたちは、練習の成果を発揮し、楽しんで演じることができました。とてもわかりやすい内容で、見ている子どもたちにも、てあらい・うがいの大切さが伝わったと思います。 大阪府下では、感染性胃腸炎やインフルエンザが流行しています。ご家庭でも、てあらい・うがいの励行をよろしくお願いします。 健康委員会の発表 その2
バイキンマン役の登場に、子どもたちも大いに盛り上がりました。
健康委員会の発表 その3
最後に全員であいさつしました。
ジャンプアップ大会表彰この大会は、大阪府の小学校の子どもたちが大なわとびをクラス全員で一緒に跳んで、その回数を競うものです。 佃小学校からは4年2組、5年2組、6年3組の子どもたちが出場しました。その中で、6年3組は、高学年の部でみごと3位になりました。6年3組の代表児童に、賞状とトロフィーが手渡されました。 最後に、出場した子どもたち全員へ、全校の子どもたちから温かく大きな拍手が送られました。 習熟度別学習教室(高学年)
5年生は、平行四辺形・三角形・台形などの面積の求め方を学習しています。
習熟度別学習教室で学習している児童は、今まで習ったことを使いながらいろいろな方法を考え、面積を求めています。たくさんの求め方が発表され、教科書に載っていない方法で求める子も多くいます。友だちがどんな方法で求めたのかを知ることが楽しいという声がよく聞こえます。こんな話し合いから、次の時間の公式を作ることを楽しみにしている子が多くいます。 柔軟な考え方を共有できるということは、すばらしいことです。どんな考えが出てくるかなと、いつもわくわくしています。 |
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