思春期にさしかかる高学年では、自分たちの心や体について大変関心が高まります。
個人差も大きいので、不安になることもしばしば…。
そんな自分たちの成長をしっかりと受け止められるように、お話がありました。
男子は地丸先生から、女子は保健室の歌門先生から。
その後、各クラスにて話をふり返りながら感想を書きました。

鶴見緑地公園へ出かけて、植物などをスケッチして自然とふれ合いました。

今日は、２年生が１年生をつれて校内を案内して回りました。
いろんな教室の説明をしたり、優しく声かけをしたりして、きちんと役割を果たしていました。
１年生もたくさんの教室を見て回って、たくさんの発見があったようです。

今日は、３年生が１５分休けい中に、みんな遊びをしていました。
１組は「バラド」というバラバラドッジボールをして楽しんでいました。
２組は、堺谷先生チーム 対 村上先生チームで「ドッジビー大会」をしました。
勝ったのは堺谷先生チームでした。

みんな、いっぱい汗をかきながら元気に遊んでいる姿が見られました。

１組は、理科の「ものの燃え方」という単元で酸素を集気びんに集めて、ものを燃やすという実験をしました。子どもたちは、協力しながら実験を行い、しっかりと観察していました。


２組は、国語科の「サボテンの花 ／ 生きる」という詩の学習でした。
今後、気持ちを込めて朗読していくために、詩に込められた作者の思いを読み取りました。