運動委員にチャレンジ!
今週、20分休みを使って運動委員会の企画「運動委員にチャレンジ」が行われました。
子どもたちが低学年と高学年に分かれ、日によって変わる短なわのいろいろな跳び方で、運動委員と対決をするもので、「体力の向上」と「異学年で交流し、頑張りを認め合う」ことがねらいです。 運動委員よりたくさん跳べた子どもたちは、『○○とびチャンピョン』として名前がはり出されました。みんなチャンピョンめざして毎日ピョンピョン頑張りました。 スポーツ出前講座 4年
淀川区役所による『児童生徒の体力づくり支援事業』の一つ「スポーツ出前講座」、今年度の最終は4年生の「なわとび」の出前授業でした。
ゲストティーチャーとして、京都の大学のなわとびサークルのみなさんに来ていただき、上手に跳ぶコツやなわとびの楽しさを教えてもらいました。 二重跳びのコツをていねいに教えてもらい、初めて二重跳びができた子や今までよりたくさん跳べるようになった子がたくさんいました。 最後には、四重跳びや二重あや跳びなど、難しい技を織り交ぜたパフォーマンスをみせていただき、子どもたちは目を丸くして見入っていました。 家に帰っておうちの人に見せようと、なわとびを持って帰っている子もいて、とても楽しい一時間だったようです。 これからもみんな、いろんな技に挑戦してほしいと思います。 音楽クラブ発表会
今日の児童集会は、音楽クラブによる発表会でした。
嵐の『GUTS!』の合奏をみんなに聴かせてくれました。 1年間のクラブ活動の成果が発揮された、素敵な演奏でした。 梅の花 ほころぶ
「梅一輪いちりんほどの暖かさ」
松尾芭蕉の弟子、服部嵐雪の詠んだ俳句です。 「梅が一輪咲き、それを見ると、かすかではあるが、一輪ほどの暖かさが感じられる」という意味だそうです。 学校では、正門横とプールのそばで、梅の花が咲き始めています。 まだまだ寒い日もありますが、春は確実に近づいてきているようです。 作品展 |