12月21日「復元ゲーム」≪学級活動≫【4年生】今日のゲームは「復元ゲーム」。色画用紙を切ってピースを作り、次の班に送ります。班で協力して元の長方形に「復元」します。4ピースからスタートして,1つずつピースが増えていくごとに難度が上がっていきます。長方形を切ってピースを作るので,必ず元の長方形を作ることができるはずなのですが,「ピースが足りない」「こんなん,できへん」という声が聞こえてきます。ポイントは,外側に直線や直角の部分が来ること。「ここは,このピースに違いない」と思い込んでしまうことで手詰まりになる可能性もあります。 直観,図形認知,洞察力,…いろいろな力を遣ってゲームを楽しみました。 12月20日「なにがでてくるかな?」《図画工作科》【1年生】ストローで膨らますと箱の中から出てきました! ロケットやゾンビ、おとうとねずみチロ、スイミーのマグロ!!など、楽しい作品ができました。 一人一人前に出て、自分の作品を発表しました。友だちの工夫を互いに交流することができました。 12月20日「ご飯とみそ汁」《家庭科》【5年生】どの班も鍋の中で炊かれるお米に釘付けでした。お米が炊き上がっていく様子がよくわかったようです。 みそ汁も各班、実が違い火が入りやすい切り方に工夫も見られました。 いただきます!の後に聞こえた声は「うわ、美味しい!!」との歓声でした。お家でもまたぜひ作ってほしいです。 12月19日「司馬遼太郎の本から・・・」
今日の全校朝会は、出張の校長先生に代わって教頭先生が話をされました。
教頭先生は大好きな作家である司馬遼太郎の著書、『二十一世紀に生きる君たちへ』を紹介しました。 まず、実際の原稿を見せて、本になるまでに何度何度も書き直しをしたことを話しました。 次は、みんなに二つの文を子どもたちに贈りました。 一つ目は、「自分にきびしく、相手にやさしく」 二つ目は、「すなおなでかしこい自己」 ということです。 みなさんは、どんな内容だったか、覚えていますか 12月16日「風の子」 |
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