本日の給食 3月3日
3月3日(金)
みそきしめん あっさりきゅうり 清見オレンジ パン 牛乳 【きしめん】 きしめんの名前の由来は、いくつかあります。 ○もともとは、囲碁で使う碁子(きし、碁石のこと)の形をしていたので「碁子めん」という名前がつきました。 ○紀州(現在の和歌山県)の人が名古屋に伝えた平らなめんを「きしゅうめん」と呼び、それがなまって「きしめん」になりました。 平野支援学校との交流 1年生
2月15日(水)
平野支援学校の1・2年生といっしょに学習をしました。 平野支援学校のお友だちのことをたくさん教えてもらったり、いっしょに歌を歌ったり、手遊びをしたりして、楽しい時間を過ごしました。最後にはすてきなプレゼントもいただきました。 「また、来るね。」「また、遊ぼうね。」そんなことばが、子どもたちからたくさん出ていました。お見送りもしてくれ、みんな別れるのが寂しそうでした。 調理実習
3月2日(木)
5年生が今年度最後の調理実習をしました。 食パンと缶詰のフルーツを使って、フルーツサンドを作りました。 生クリームが大好きで大喜びの子、フルーツを細かく切って工夫する子などみんなそれぞれに実習を楽しみました。 出来上がりは最高においしかったようです。 後片付けもみんなで協力してアッというまにきれいに終わりました! 本当に素晴らしい。 また、お家でもつくってみてほしいです。 アゲハチョウが成虫になりました
3月2日(水)
チョウの小屋にいたアゲハチョウのサナギが成虫になりました。春の訪れを感じます。 玄関付近に置かれた虫かごの中をのぞきこむ子どもたちの姿が見られました。 アゲハチョウには、サナギで冬を越して、春に成虫になる「春型」と、春から夏に卵からかえって夏から秋に成虫になる「夏型」があります。 ちなみに、3月5日は啓蟄(けいちつ)です。 「啓」は「開く」、「蟄」は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」という意味で、「啓蟄」で「冬ごもりの虫がはい出る」(広辞苑)という意味があります。 本日の給食 3月2日
3月2日(水)
さばの塩焼き 五目汁 だいこんのみそ煮 米飯 牛乳 【さば】 さばと言えば、ふつう「マサバ」のことをいいます。 からだの真ん中が太く、両はしが細くなる形をしています。また、背中は青緑色で、青黒いまだらもようがあります。 日本の周りの海でも、たくさんとれるので、日本でよく食べられる魚です。 |
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