1月21日 「いのちのふれ合い授業」《生活科》 【2学年】
今日は豊崎いのちのふれ合い授業実行委員会さんによるふれ合い授業がありました。
5人の妊婦さんをお迎えして温かい雰囲気のなか授業が進められました。 赤ちゃんのはじめの大きさや妊婦さんの週数あてクイズ、おなかの中の赤ちゃんの様子を知るDVDのあと、妊婦さんのおなかを一人一人さわらせていただきました。 「ドキドキした。」 「さわったとき、うごいた。」 「さわったん、はじめて。」となかなかできない体験に大喜びでした。 赤ちゃんのことを大切に思っておられる妊婦さんのお話やご様子に幸せな気持ちになったり、お母さんを思い出したりしていた子どもたち。 生活科でも今赤ちゃんの頃からの成長をちょうど振り返っていて、おうちでもその話題でお話に花を咲かせていたときなので、今日もご家庭で授業をきっかけにいろいろなお話ができたらうれしいです。 1月21日「お菓子会社設立」【6年生】グループで一つの会社を作り、新商品の開発・広告をして投資者を募りました。各会社ともよく考えて新商品を作り広告をしていました。広告(発表)の中では各会社の工夫が多くみられました。広告後の投資活動では参観に来ていただいた保護者の方にも投資者として活動に参加していただきました。 みんな楽しく活動できていました。 1月21日「命のふれあい授業」【5年生】まずお腹の赤ちゃんが、どれくらいの期間お腹にいてどんなペースで大きくなるかを学びました。 その後は実際に妊婦さんの体験をしました。5キロの重りをお腹につけてみました。どすんっ!と尻餅をつく子もいました。靴を脱いだり履いたり…。そんな普段ならスムーズにできる作業も一苦労、そんな様子が伝わりました。 また、いろいろな成長段階の妊婦さんのお腹を触る体験もしました。「動いた間隔がわかったよ!」そんな貴重な体験をした子もいました。 ご家庭でも今日の授業についてや自分の小さいころのお話などをしてみてください。 1月20日「十人一首」≪国語≫【4年生】上の句の最初の5音を聞いただけで取り札をパッと取る子もいます。上の句と下の句を覚えている子は断然有利だということがよく分かりました。授業が終わってから一所懸命短歌を諳んじている子も見られました。 「十人一首」を少しずつ増やして,「百人一首」にしていきます。 1月20日 「じしゃくのふしぎ」《理科》【3年生】 |
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