ときわBLUE (ドッジボール大会 12月11日)
組み合わせ抽選の結果、ときわBLUEは2回戦からの登場となりました。
【2回戦】 ときわBLUE vs 阿倍野小 ○19−10 【3回戦】 ときわBLUE vs 晴明丘小 ○19−12 【準決勝】 ときわBLUE vs 金塚小 ○21−12 【決勝】 ときわBLUE vs 苗代小 ○15−12 初戦、安定した試合運びで快勝。続く3回戦も、接戦を連勝して上がってきた晴明丘小チームに勝利。強いアタック、効果的なパスがよく決まっていました。 準決勝は、見ていて「強いな」と思った金塚小チーム。厳しい試合になる…と思いきや、圧倒! 途切れない攻撃で相手を翻弄、ファウルやミスも少なく、つかんだ流れを渡さないプレーができていました。 決勝の相手は、勝てば男女W優勝となる苗代小チーム。“僚友”ときわGREENを破ったチームでもあります。観客席からの大声援をバックに、前半からエンジン全開!5点リードで折り返します。後半、点差を詰められたものの、3点差で押し切り、見事栄冠を勝ち取りました! ときわGREEN (ドッジボール大会 12月11日)![]() ![]() ときわGREEN vs 苗代小 ●9−17 男子の部は、全20チーム(区内各校から2チームずつ出場)によるトーナメント戦です。ときわGREENは1回戦からの登場となりました。 前半、ほぼ互角の試合ぶり。内外野の連携もよく、自分たちのプレーができているなと感じました。 ときわRED (ドッジボール大会 12月11日)![]() ![]() ときわRED vs 晴明丘小 ○19−11 【2回戦】 ときわRED vs 苗代小 ●7−17 1回戦。前半は、一進一退の試合展開も、後半一気に突き放し、危なげなく初戦を突破しました。 迎えた2回戦。前半、終始苗代小のペース。低めにコントロールされた速いアタックに対応できないREDの選手。1人また1人とアウトになり、前半終了時点で6点のリードを許す厳しい展開に。 ときわYELLOW (ドッジボール大会 12月11日)![]() ![]() 【1回戦】 ときわYELLOW vs 晴明丘小 ●11−19 緊張の初戦。前半は動きが硬く、防戦一方になり、大差をつけられてしまいました。後半は、吹っ切れたのか動きも良くなり、互角の試合内容。後半の動きが前半からできていれば…。
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