感動した『卒業生を送る会』 その2
和やかな雰囲気の中で、『卒業生を送る会』が行われ、終始、笑顔が絶えませんでした。中には、感極まって涙を流している卒業生もいて、感動的な『送る会』となりました。
感動した『卒業生を送る会』 その1大きな拍手とともに6年生が入場し、在校生からの出し物が始まりました。替え歌や手話付きの歌、笛の演奏、呼びかけなど、各学年が工夫を凝らし、気持ちを込めて発表しました。そのお返しとして、6年生からも心がうきうきする楽しい歌の発表がありました。途中から自然と手拍子が沸き起こり、会場が一体となりました。最後は、在校生が作るアーチをくぐり、6年生が笑顔とともに講堂を後にしました。 卒業までは、あと2週間ほどです。来週は、6年生と在校生との卒業交流給食があります。卒業生と在校生がともに過ごすことができる時間は限られていますが、思い出をたくさん作ってほしいと思います。 算数的な活動を通して実際に、工作用画用紙(厚紙)を使って箱を作り、面の形や数を調べました。また、頂点や辺の数を調べるために、粘土と竹ひごを使って箱の形も作りました。 箱を見たり、触ったりするだけではなく、このように実際に自分達で箱を作るという算数的活動を通して、学習のねらいに迫り、学習内容の理解を深めていきました。 『ニヤーゴ』の紙芝居作り今日、その紙芝居作りを始めました。読み取りの学習で学んだことや教科書の挿絵を参考に、グループの中で誰がどの場面を作成するか役割分担を決めて作業を進めています。 さらにより良いものに! |
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