もち焼き体験(1)
12月8日(木)
地域の方々にお手伝いいただき、3年生がもち焼き体験をしました。 3年生は社会科の授業で、昔のくらしについて学習します。 今日は、ガスコンロのなかった時代の調理器具、七輪を使ってもちを焼く体験をしました。 まず、マッチを使って新聞紙や木くずに火をつけ、うちわであおぎながら炭に火を移すという一連の流れをていねいに教えていただきました。 調理実習
12月8日(木)
5年生が調理実習をしました。 メニューはご飯とお味噌汁。純和風です。 その上なんと、材料のお米は長原産米。そうです、自分達で作ったお米です。 水の量や火加減、時間に注意しながら鍋でお米を炊きました。少しおこげができた班もありましたが、おいしく炊けました。 みそ汁は煮干しで出汁を取りました。手を切らないよう気を付けて野菜を切りました。 みんなで協力して作った食事は、とてもおいしかったようです。 月・火星・金星
12月8日(木)
谷澤先生に教えていただいて南の空を見ると、上弦の月・火星・金星がほぼ一列に並んで見えていました。 写真の左上が月、写真の右下は金星、この二つは写真でも写っています。 (その間にある火星は、写真を拡大すると見ていただくことができるかもしません) 本日の給食 12月8日
12月8日(木)
まぐろのフライ 豚肉とだいこんの煮もの みかん 米飯 牛乳 「みかん」というと、温州みかんのことをいうことが多いです。 1番たくさんとれるのは和歌山県で16万トンとれます。 愛媛県、静岡県、熊本県、長崎県、佐賀県もたくさんとれます。 おはなしたからばこ 5・6年生
12月7日(水)
平野図書館からボランティアの方が来てくださり、絵本の読み聞かせをしてくださいました。 「どこいったん?」という絵本は、大阪弁で書かれていて、とても親しみやすい絵本でした。ボランティアの方の朗読のテンポもよく、静かに聞いていた子どもたちからも思わず笑いが起こっていました。 |
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