かけ足タイム最初はいやいや走っていた子も、だんだん慣れてきて「今日はいっぱい走ったよ。」と帰ってくるようになりました。 教員も子どもたちと一緒に懸命に走っています。 子どもも大人も笑顔で真剣に取り組んでいることが素晴らしいと思えました。 安立ワイワイまつり 土曜授業5回目3年から上の学年の児童が、各学級ごとにアイデアを出してお店を運営しました。 今年は、講堂も使えたので、大がかりなすごろくを出しているところもありました。 1年生、2年生のみんなは「きょうだい学級」の上の学年の友だちと縦割り班でお店を回りました。 11時30分まで、お店で楽しんでいる声が安立小いっぱいに響き渡りました。 七輪体験 3年
1月25日(水)、3年生は社会科の学習の一環で七輪体験をしました。3年の保護者Aのボランティアにもお手伝いいただき、炭の火起こしから火力の調節、丸もちを焼くところまで行いました。
苦労して起こした火で焼いたおもちの味はいかがだったでしょうか? 落語体験ツアーズ 6年出囃子に使う太鼓などの鳴り物体験と本物の噺家さんによる落語を鑑賞しました。 住之江の地名にちなんでか「平林」という落語を聞かせてもらいました。 普段、目の当たりにすることのないおもしろくて不思議な貴重な体験をしました。 町と心のバリアフリー 4年車いす体験や視覚障がいの方が使う白杖(はくじょう)を使っての歩行体験などを通して、みんなにやさしい町について考えを深めました。 「1センチぐらいのちょっとした段差でも車いすは振動するから、後ろのステップを踏んでそっとした方が介助される人にとって心地よい。」 「下り坂になっているところは、自然とスピードが出てしまうので怖くならないように引っ張りながらスピードを調整した方がいい。」 「スロープなど下りのきついところは、車いすを進行方向と反対向きにした方が介助される人も安心だね。」 「前が見えないで歩くってたいへん。白杖をもっている人にとって、白い杖は目の代わりだから、点字ブロックのところに自転車や荷物を置いてはいけないな。」 国道事務所の人たちは、みんなが利用しやすい道になるように工夫されているところについて説明をしてくださいました。 |
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