卒業をお祝いする会
9日(木)2時間目に、在校生みんなで6年生の卒業をお祝いしました。
なかよし班ごとにお祝いの言葉を伝えたり、感謝状のプレゼントを渡したり、メッセージソング「Best Friend」を歌ったりしました。5年生からのプレゼントとして「Share The Love」の合奏に合わせて、みんなでダンスも楽しみました。心に残る6年生との思い出の一つになったことでしょう。 運営委員が中心になって司会を進行したり、集会委員が中心になってゲームを計画したりするなど、在校生のリーダーとして緊張しながらも、一人一人の役割を一生懸命果たしました。友だちの役割を手伝ったり、5年生が少ないなかよし班を支えたりするなど、自主的に助け合いながら、6年生に感謝と感動を伝えようとしていました。その気持ちはきっと届いたことでしょう。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3月9日(木)給食![]() ![]() 給食のみそ汁やすまし汁は、けずりぶしとだしこんぶでだしをとる場合が多いです。 今日の五目汁は、かつおぶしでだしをとりました。 かつおぶしでとっただし汁は、旨みと香りがしっかりしています。 単品で煮ただいこんもかつおぶしのだしでおいしく煮上げました。 3月8日(水)給食![]() ![]() さけのしょうゆバター焼きは、皮無しで角切りにしたさけとキャベツに塩、こい口しょうゆで下味をつけて、溶かしバターをかけて焼き物機で焼きました。 3月6日(月)給食![]() ![]() 金時豆と野菜のサラダには、ドライパックの金時豆を使用しています。 金時豆等の豆類は、子どもたちに積極的に食べてほしい食品のひとつです。エネルギーとなる糖質の他に、たんぱく質、ビタミン類、カルシウム、鉄などのミネラル類や食物繊維を多く含んでいます。 今日は、金時豆と野菜を各々蒸して合わせて、食べるときにマヨネーズをかけて食べました。 3月3日(金)給食![]() ![]() 「きんぴら」という名前は江戸時代初期に流行した浄瑠璃からきています。平安時代の武将で大変強いとされた「坂田金平」を題材にした金平浄瑠璃が人気になり、強いものや丈夫なもののたとえに「金平」という名前をつけるのが流行したそうです。 「きんぴらごぼう」の名前の由来は、ごぼうの固さ、またごぼうを食べると精がつくなどの理由から強いものとして扱われ、「金平ごぼう」という名前がついたとされています。 今日は豚肉も使用して甘辛く味付けしました。 |
|