何もない教室で (3月23日)卒業式が終わりました (3月22日)6年生は、堂々とさわやかに卒業していきました。証書をもらって舞台を降りた後、担任の先生と目を合わせたときの子どもたちの笑顔が、とても印象的でした。返事の声も歌声も、何かジーンとくるしんのある声でした。 卒業式等についてのお知らせ (3月21日)教職員も、掲示物を貼ったり、舞台上の演台やひな壇の移動・設置の確認・練習をしたりと、動き回っていました。全ては明日のために…。 さて、いよいよ明日(3月22日)、平成28年度第105回卒業式を挙行します。式には、卒業生(6年生)と、在校生を代表して5年生が参加します。そのため、1〜4年生は学年休業日となります。 講堂の開場時刻は、9:00です。開式前、卒業生の小学校生活を振り返る映像を放映します。ご覧になりたい方は、9:15までにご来場ください。(放映時間 9:15〜9:30頃) 卒業生・5年生の登校時間は、9:00〜9:10となっています。いつもと違いますので、ご注意ください。ちなみに、卒業式の閉式は12:00過ぎ、見送りは12:30頃の予定です。 最後の練習 (6年 3月21日)いつものように、舞台・ひな壇に並んで歌うはずが、間隔が広い・狭いができてしまい、うまく並べず…。「中の人」が見た中では初めての出来事でした。三連休明けで、気が緩んでしまったのでしょうか、話し声も聞こえてきて…。 「最後、そんなことでいいのか?」 すかざず5組担任のK先生の喝が入りました。 卒業を前に (6年1,5組 3月17日)重い踏み台やロッカー、オルガンを動かして、徹底的に掃いていました。普段できないようなところも、しっかり拭いていました。学級文庫の本も、整理整頓です。 「立つ鳥 跡を濁さず」 その意気や良し! |
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