藤棚と花壇、畑に野菜 3月19日
えびえにし防災広場は、集いの場としても、これから活用されるそうです。
藤棚、花壇、畑にはジャガイモとえんどう豆が植えられていました。 かまどベンチとソーラー照明 3月19日太陽エネルギーを利用したLED照明です。 マンホールトイレ 3月18日
マンホールトイレがあっという間に組み立てられました。
えびえにし防災広場のオープニングセレモニー 3月19日
津波訓練が終わると、11:30から、海老江8丁目13番に完成した、えびえにし防災広場のオープニングセレモニーが開催されました。
地域防災力の向上を目的として、地域に住む人の意見やアイデアを取り入れて、計画された広場だそうです。 広場には、マンホールトイレやかまどベンチなどがあり、地震などの災害が起きた時の一時的な避難場所になります。 また、広場は、地域住民が集える場としても活用されるそうです。そのため、藤棚やベンチ、花壇、畑などもありました。 防災広場は、海西ひばり保育園の前にあるので、今日は、オープニングセレモニーとして、園児と保護者の方が、畑にジャガイモとえんどう豆の苗植替えをされました。野菜を育てる楽しみも、この広場にはありますね。 最後に、設計された会社の方が、防災広場にある防災設備を説明してくださいました。 雨水を貯めて、ポンプでくみ上げ、マンホールトイレに流します。 福島区一斉津波避難訓練 3月19日
10時、小学校の防災無線のスピーカーから、訓練の始まりをお知らせする放送が流れました。
海老江西地域の皆さんも、各町会ごとにまとまって、小学校の運動場に避難してこられました。 |