9月9日(金)給食中華煮には、鶏肉、うずら卵を主材に、キャベツ、たまねぎ、にんじん、チンゲンサイを使用した煮ものです。 デザートに旬のくだものなし(豊水)を組み合わせました。 2枚目が中華煮に使用した野菜です。1人分の量でキャベツ30g、たまねぎ30g、にんじん20g、チンゲンサイ20gです。合わせて100gの野菜量になります。 3枚目がなし(豊水)です。福井県産のなしでした。 9月8日(木)給食焼きなすのみそだれかけは、旬のなすを焼き物機で焼いた後、赤みそベースの手作りのみそだれをかけて、からませました。なすを焼くときにサラダ油をからませることで、パサつきをおさえました。 9月7日(水)給食たこは、弥生時代の遺跡からたこ壺が見つかるくらい昔から日本で食べられている食品です。 栄養面では、たんぱく質が多く、100g中16.4g含まれています。特にアミノ酸の一種であるタウリンが豊富です。 タウリンには、高血圧や、高血圧が原因となる血管障害(脳卒中や心臓病など)を防ぎ、血液中の中性脂肪や余分なコレステロールを排出する働きがあります。 給食では、焼き物機の蒸す機能を使って90分間じっくりと加熱しました。 水泳交歓会
夕陽丘中学校校区の3小学校、生魂小学校、桃陽小学校、五条小学校の3校の6年生が生魂小学校に集まり、水泳交歓会が行われました。25メートル自由形、25メートル平泳ぎ、25メートル×4のリレー、水中ポートボールなどが行われました。
初めてのプール、隣はちがう学校の人という中、自分の出場種目をしっかり頑張って泳ぎ切りました。水中ポートボールでは3校合同チームで楽しみました。 9月6日(火)給食今日は秋に旬を迎える「なし(二十世紀)」がつきました。 なしは、二十世紀に代表される果皮が緑色がかった「青なし」と、豊水や幸水に代表される果皮が茶褐色の「赤なし」があります。 2枚目が給食のなし(二十世紀)です。鳥取県産でした。 |
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