2月28日(火)給食いかてんぷらは、ボリュームのある1枚50gのものを油であげました。 日本はいかの一大消費国です。多く漁獲される種類は、スルメイカ、アカイカ、コウイカ、ホタルイカ、ヤリイカなどです。 2月27日(月)給食茎わかめは、乾燥品に加工するときに除かれた葉の中央を走る中肋(ちゅうろく)と呼ばれる部位を集めたものです。つくだ煮や漬物に利用されています。 茎わかめには、カルシウム、ナトリウム、カリウムが多く含まれています。 給食では、冷凍の茎わかめを洗って、だしで煮て、砂糖、みりん、こい口しょうゆで十分に煮つめました。 2月24日(金)給食大福豆は、いんげんまめのなかまです。 給食に登場する『いんげんまめ』には「大福豆」のほかに「とら豆」「てぼ豆」「金時豆」「うずら豆」があります。 乾燥の大福豆を熱湯に30分以上浸してから、豆が柔らかくなるまで、 60分以上煮てから、まず、砂糖で味つけして煮含め、その後、塩、うす口しょうゆで煮ました。 2枚目が大福豆です。 2月23日(木)給食ほうれん草のクリームシチューは、旬のほうれん草を使用した人気の献立です。サラダ油で小麦粉をいためてホワイトルウを作って、生クリームでコクを出しました。 デザートには、いちごをつけました。 2枚目が給食のいちごです。長崎県のさちのかでした。 2月22日(水)給食あげどりのねぎだれかけは、料理酒、しょうが汁で下味をつけた鶏肉にでんぷんをまぶして、油で揚げます。それに、白ネギ、砂糖、酢、こい口しょうゆ、少量の湯、ごま油で作ったタレをかけました。 |
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