「第98回卒業証書授与式」を挙行 ≪6年生≫午前10時、「第98回卒業証書授与式」を挙行しました。校長先生から卒業証書を授与された6年生は、壇上で「将来の夢・抱負」を述べ、保護者の方々に感動を与えました。学校長式辞では、「感謝の心を忘れずに、夢の実現に向かって自立を」という、最後のお話がありました。 5年生が「卒業証書授与式」の会場準備
3月21日(火)午後、5年生と教職員が明日の「卒業証書授与式」の会場準備を行いました。講堂の椅子を並べたり、舞台の雑巾がけをしたりと、清掃や掲示などの式場設営を行いました。PTA役員の方々には、来賓控室の準備やPTAからの卒業祝品の卒業証書ファイルと英和辞書を用意していただき、準備万端整いました。
卒業生にとって、晴れの門出となる「第98回卒業証書授与式」は、明日の午前10時開式です。6年生保護者の皆さまは、直接講堂に午前9時45分までにご入場(開門は9時20分)ください。 最後のお楽しみ「HAPPY 茶話会」 ≪6年生≫「ドキがむねむねBOX」では、手探りで箱の中の物を当てるゲームです。生卵【写真左】や納豆、ボールペン、スライムなどを当てていきました。「ザ・笑(ショー)」では、手の指に輪ゴムを通すマジック【写真右】を見せてくれました。最後の思い出の「茶話会」は、楽しさ全開でした。 今日の給食は「卒業祝い献立」
3月16日(木)、今日の給食は、「卒業祝い献立」で、「ピリからあげ、中華スープ、ほたて会と野菜の炒め物、いちご、パン、牛乳」でした。いつもよりおかずが一品多くなっていました。6年生の教室では、机を並べて班ごとに、みんなで楽しくいただいていました。
多くの児童が進学する城陽中学校では、現在、民間調理事業者で調理した給食を配送するデリバリー方式により実施しています。今後の中学校給食の提供方法については、近隣小学校との親子方式を中心に、自校調理方式を組み合わせた「学校調理方式」へ、平成31年度の2学期までに市内全校移行していく予定です。 緊張した「卒業証書授与式」予行予行は、当日と同じ式次第にそって行われ、本番さながらの練習を行いました。卒業証書授与の練習をはじめ、舞台上で堂々とした姿を見せてくれました。最後を締めくくる「桜の下で」の美しいハーモニーは、教職員の心に響いてきました。「第98回卒業証書授与式」は、3月22日(水)10時から挙行いたします。 |
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