３月２２日、第１４４回卒業式を挙行しました。

　６４名の６年生が卒業証書を受け取りました。
　厳粛な雰囲気のなか、堂々とした態度で式に臨んだ子どもたちはとても立派でした。
　自らの希望と夢に向かって、さらなる飛躍をしてくれるものと期待しています。
　
　また、在校生の代表として出席した５年生も真剣な表情で式に臨み、しっかりと６年生からバトンを受け取ることができました。

　ご来賓の皆様におかれましては、ご多用のところご出席いただきまして、ありがとうございました。

　最後になりましたが、保護者の皆様、本校教育活動にご支援・ご協力を賜りまして、誠にありがとうございました。

校内の卒業掲示の続きです。
学校のお越しの際は、ぜひご覧ください。

いよいよ卒業式がせまってきました。
本日、卒業式の予行を行いました。非常に引き締まった表情で、真剣に取り組んでいました。より気持ちを充実させて、心に残る良き卒業式にしましょう！
校内の卒業掲示が華やかになってきました。みんなで６年生の卒業を盛り上げています。

卒業式に向けて、５・６年生の練習が始まり、学校内の掲示物も着々と準備が整ってきました。卒業生だけでなく、在校生にとっても、今の学年・学級で過ごす時間も残りわずかとなりました。体調には十分気をつけて、よいしめくくりをしてほしいと願っています。

　社会科で学習している昔の道具の一つ「七輪」。実際に使って火おこし体験をしました。なかなか火がおこらくて苦労していましたが、新聞紙に火をつけたり友だちと交代であおいだりしました。おこった火で、おもちを焼いて食べました。炭火で焼いたおもちは一味違うようでした。