今日は、４年生の大好きな図画工作がありました。
工芸室で、楽しそうに金づちを使って作品を完成させました。
始めのころに比べると金づちの使い方もだいぶ上手になっていました。

紙版画に挑戦しています。
テーマは国語で学習している「ニャーゴの世界」。
好きな場面を選んで下絵を描き、版を作っているところです。
完成が楽しみです。

年度末
書く力が
飛躍する

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本日、社会見学で「大阪くらしの今昔館」に行きました。
見学中、ノートにメモを書きました。
学校に戻ってから数を確認すると、学級全体で２７１９個でした。
１時間の見学で、１人あたり１０４個、最も多い子どもで２６２個のメモをできました。

写真は、国語『モチモチの木』（物語文）の子どもの意見文です。

実際に
昔のくらし
体験する

城北老人クラブ連合会の方が１６名来校され、『こま回し、よし笛、ビー玉、めんこ、あやとり、お手玉』の６つの『むかし遊び』を教えていただきました。手作りのお手玉など、遊んだものをお土産にいただき、子どもたちは大喜びでした。
いただいた物を、それぞれお家へもって帰って、「妹とあそぶ〜」や「お母さんにも見せてあげたい〜」など練習して腕前を上げる気持ちいっぱいでした。