ハードル走の学習も数時間がたち、ずいぶんときれいなフォームでリズムよくハードルを跳び越していくようすが見られました。ハードルの間隔が異なるコースを設定することによって、自分に合ったリズムの跳び方を見つける活動にも取り組んでいます。子どもたちはできるだけスピードを落とさずに走るにはどうすればいいかについても考えながら取り組んでいました。手前のコーンはよりスピードを速めてリズムの間隔を養ったり、ハードルに少し恐怖心を抱いている子がいたときに活用したりしていました。
ちなみに3枚目の写真は、5年生が飼っているメダカさんたちです。見ているとわりと癒されます。理科の学習にも活用しています。ついつい、えさのやりすぎに注意ですね。