２時間目は、グループを作って介助体験をしました。車いすに乗って学校の外に出ることによって、いつもとは違う目線で校区を見ることができました。子どもたちは、車いすの乗っている人の気持ちを考えて押すことの大切さを感じることができました。

講習の後、自走体験をしました。自分一人で動かすことや小さな段差をこえる難しさを実感しました。

大阪市立身障者リハビリテーションセンターのご協力で今年も５年生が車いす体験をしました。
１時間目は、講習を講堂で受けました。まず、全体の説明を聞き、車いすの部品や使い方を学習しました。
地域の方々もたくさん参加してくださいました。

3年生は理科の学習でマリーゴールドとホウセンカを植えました。発芽の学習で、水やりの仕方などを指導しました。今後、夏に向けて大きく育ってほしいですね。

児童会が一生懸命に作ったスローガンが遂に完成して、図書室・図工室前の廊下に掲示しました。今年のスローガンは「せかいで１ばん　きまりのまもれる　めっちゃえがお　せきめっ子」です。このスローガンのようなせきめっ子を目指そう。