児童会の取り組み あいさつ運動児童会では、みんなが気持ちよくあいさつできる学校に していきたいと話し合いました。 毎週水曜日に、代表の子どもたちが 朝校門前で、 登校する子ども達に 「おはようございます」 と、声をかけることにしました。 今日は、声をかける初めての日でした。雨が降っていましたが、 かさをさしながら、登校してくる子どもたちに 笑顔で「おpはようございます」と元気よく声をかけました。 3年生 道徳「ろばを売りに行く親子」のお話を読んで考えました。 ろばを売りに行く親子がいました。2人はろばを連れて歩いていました。途中で出会った人が親子を見ていろいろ話します。 何も乗っていないろばを見て「親が乗ればいいのに・・・」 親が乗っていると、「子ども乗ればいいのに・・・」 2人が乗っていると、2人で乗るなんてひどい。 ろばをかつげばいいのに・・・」 ろばをかついでいると 「 変な親子だな・・・」 やがてろばはさわぎにびっくりして暴れます。 さて.......... 児童集会児童集会は、今までほとんど講堂で実施していました。 今年度は、児童集会の内容をいろいろ検討して さらに充実したものにいていこうと考えて取り組みを進めています。 この児童集会は、運動場で実施しました。 内容は「ころがしドッジ〜1年生を守れ〜」というものです。 1年生がボールに当たらないように、チームで協力しました。 集会委員会の子どもたちは、初めての運動場での集会を みんなが楽しめるものにしようと、がんばっていました。 6年生 国語物語文 風切るつばさを読んでいます。 5年生 フラッグフットボール木曜日 フラッグフットボールの学習の研究授業を行います。校内の全教員が参観します。講師の先生にもお越しいただき 体育科の授業のあり方について 考えます。子どもたちの学力向上 体力向上に関わる学習へ生かす取り組みです。 練習開始の曲がかかるとすぐに 子ども達はそれぞれの練習場所に移動を始めました。 |
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