遊具を使った運動遊び 1年生「先生見て、こんなに高いで」 「私、一輪車むりやけどこれから練習するねん」 「前回りできるで、見てて」 「竹馬こわいから、○○ちゃん、持っといてや」など 今はまだできなくてもいろいろなことにチャレンジしたり進んで友だちを手伝ってあげたりしているようすがとてもステキでした。 物語 4年生その中で一人の子が質問しました。「先生、文章の中に、ほこらしいって出てきたけど、ほこらしいって何?」すると別の子が「僕もわからんかった、先生どういう意味?」と…。 とてもうれしかったです。 ただ単に読んでいるだけでなく、内容や言葉の意味についても注目しながら読んでいること、そしてわからないことは進んで尋ねる姿勢にとても感心しました。 児童朝会今日の児童朝会では今週行われる「全校遠足」と「学校のきまりを守る」いう話が校長先生からありました。全校遠足については「6年生がリーダーとなって下級生のお世話をしっかりとしてほしい」「安全に気をつけて楽しい時間を過ごしましょう」という内容でした。学校のきまりについては、最近ケガが続いているということもあって「ろうかを走らない」「突然飛び出さない」という内容でした。また警察の人に話を聞いたところ、東淀川区でも自転車の事故が多いようです。やはり信号無視や飛び出しだそうです。自分の身を守るためにきまりやルールを守るように指導していますので、ご家庭でもご指導よろしくお願いいたします。 運動ぐつ 4年生しっかりとくつのようすを観察して、どこから線が出てどこにつながっているか、しわの線はあるか、線と線がどのように交わっているか…、できる限り忠実に線描していきます。 でも子どものことだから、少しずつ形がゆがんだりします。でもそれがいいんですよね。子どもらしい、その子らしい温かい雰囲気が味わえる作品になるんですよね。 まだ作品は途中ですが、最後までがんばってほしいと思います。 ソフトボール投げ低学年はだいたい5m〜12mくらいでしょうか。どんどん測定が進みます。投げ方もかわいらしいです。 高学年になってくると一回一回歓声が起こります。「うおー!」「今の何mなん?」「○○がんばれー!」など…。そして一回一回ボールをにぎり直したりステップを確認したりするものだから、測定時間がかかるかかる。 それでもみんな友だちが投げるようすにじっと注目して見守っていました。40mオーバーの子が数人いましたよ。 |
|