暗算の学習です今までの学習なら、筆算を書いて答えを求めていましたが、紙も鉛筆もないという設定なので、『暗算』で考えることになりました。 子ども達からは、「79をだいたいの数にして計算すればいい。」とか、「79を十の位と一の位に分けて順に計算すればいい。」などの考えが出され、暗算の仕方を考えていきました。 子ども達の考え、番外編です。 「お店に行くのに鉛筆と紙を持って行っていない人が悪い。」 「その辺にいる人から鉛筆と紙を借りればいい。」 「お店の人に借りればいい。」 筆算への強い思いを感じ、思わず笑みがこぼれてしまいました。 わくわくどきどき東小フェスティバルの準備(^^)この日は、1〜6年生がいっしょのグループになって、各クラスが企画した楽しい遊びを自由に回る日です。1年生と6年生はいっしょにお店の当番をします。今日は合同で準備をする日で、6年生のみんなの、優しく丁寧に1年生の子どもたちに飾りの作り方を教え、絵を描く姿がとても印象的でした。1年生も6年生も土曜日をすごく楽しみにしています!!お店がうまくいくといいですね〜(^^) わたしのたからもの!
図工の時間に、自分のたからものの絵をかきました。自分のたからものはなんだろう、と考えた子どもたち。尋ねてみると「かぞく」「ともだち」「ペット」「おもちゃ」など、色々な宝物を教えてくれました!それぞれが自分のクレヨンを使って、家族で手を繋いでいる様子や友達と遊んでいる様子、大好きなおもちゃで遊んでいるところなど、色々な絵を書いてくれました!二時間使って一生懸命自分のたからものをかくことができました!
5、6年生のお手伝い
東小フェスティバルで1年生は、5、6年生のお店を手伝います。そのため、今日は東小フェスティバルのじゅんびを手伝いました!
お兄さんお姉さんに教えてもらいながら、看板の文字に色を塗ったり、飾りを作ったりしました!大好きな5、6年生のお手伝いができて、にこにこ笑顔の1年生でした! 東小フェスティバルに向けて準備を進めている子ども達は、自分達が楽しむだけではなく、お店に来た人にも楽しんでもらおうとがんばっています。もちろん、保護者・地域の方に対しても同じ気持ちで、準備を進めていますので、お時間の許す限り、ぜひ『東小フェスティバル』に足を運んでいただきたいと思います。 |
|