野菜の収穫 その2(2年 生活科)
収穫時の写真です。
みんなとても真剣です! 野菜の収穫 その1(2年 生活科)
5月半ばごろから育てていた野菜の一部が、収穫できるほど大きく生長しました。
今回収穫した野菜は、『オクラ』です。 ぶらさがって実ができると予想していた子どもたちが多くいましたが、実際みてみると…。(※写真1を参照) 「(予想と)逆さまにできてる!」と驚いた様子で収穫していました。 指の長さより長いものを選び、実を傷つけないように気をつけながら、根元から優しくハサミで切り落としました。 今日だけで80個近く収穫できました。 2年生の子どもたちは、少しずつではありますが、本日持ち帰りました。 次の収穫が楽しみな様子の子どもたちでした。 インターンシップ研修の西山先生毎日、6年生から順番に全部の学年・学級と関わってくださっています。元気で明るい「大阪のお姉さん」という感じの西山先生。きっと、ニカラグアの子どもたちの心をわしづかみにして、活躍されることと思います。 エピペン実技講習会子どもの命を預かっている学校です。いざという時に、冷静に判断して確実に対応できるように、真剣に研修に取り組みました。 児童集会 その3
鷹合小学校では、元気に気持ちのいいあいさつができる子どもに育てるために、定期的に児童会代表委員会を中心に「あいさつ運動」に取り組んでいます。声をかけられてからではなく、自発的に、先生や見守り隊の方々、黄色いパパさんママさんにあいさつができるように、「あいさつし隊」を募集します。
児童会代表委員会のメンバーは、役者がそろっています。正義の味方「あいさつレンジャー」が登場して、元気のないあいさつになってしまっている鷹合小学校の児童に「あいさつパワー」を注入する!という寸劇を見せてくれました。 みんな大喜びでした。児童集会の後、「あいさつし隊募集箱」にどんどん「入隊希望用紙」を入れにきた1,2年の子どもたちです。 あいさつ週間は、7月3日〜の1週間です。かわいいあいさつレンジャー達が、児童会代表委員と一緒に、校門であいさつを促してくれることと思います。 |
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