情報モラル教育(56年生・保護者)「e−ネットキャラバン」という取り組みを活用し、専門家の方に来て頂き、ビデオを交えて授業をしてもらいました。 「メールを送るときは、文字だけになるので、誤解をうまないようにしたい!」「写真をアップするだけで位置がわかったり、誰かを傷つけてしまうことにもなる」と子ども達もそれぞれ感じたことが見てとれました。 また、15時からは保護者・教員対象の講座も開きました。フィルタリングのかけ方や、見落としがちな事象など、勉強になることがありました。 避難訓練(地震・津波)子どもたちは「おかしも」の約束を守り、真剣に取り組んでいました。 学年発表集会6年第1回目は6年生で、谷川俊太郎「生きる」の詩の群読発表をみんなでききました。 各学年のがんばりを交流し合うことで、児童たちの意欲向上へつなげるとともに、教員たちが互いに刺激し合える場にもしていきたいと思います。 スリッパの啓発(環境委員会)その中で先日、よりみんなに意識してもらおうと、環境委員会が朝会で「スリッパを揃えて気持ち良く過ごせるようにしよう!」と呼びかけを行いました。 それからますます、きちんと揃えられるようになってきています。呼びかけを行うために練習を重ねた委員会の児童、聞いて素直に実行できる加東の子のすばらしさを感じます。 たてわり集会その班で、毎週木曜日、集会委員会を中心に全学年で集会活動を行っております。ゲームを通して異学年の交流を図り、相手を思いやる気持ちの育成につなげていければと思っております。 クイズに正解すれば「イエーィ!!」と言う子どもたちの喜びの声がいつも溢れています。 |