横の『一』を練習しましたがんばりの成果が表れてほしいな『矢田東漢字検定・算数検定』は、1学期に学習したことをどれくらい身につけることができたかを振り替えるためのものです。この検定に向けて、1組も、2組も、練習プリントを行ったりして、復習を重ねてきました。その成果が表れ、子ども達の今後の励みとなるような結果が出てくれればなと思います。 みんなの力で学校をきれいに毎日、給食を食べた後に、割り当てられた清掃場所をクラスごとにしています。今日行った《クリーンデー》では、昼の清掃では分担されていない運動場やその周り、アスレチックのある北運動場のごみや落ち葉拾いをなかよし班でしました。6年生のリーダーを中心に上級生が下級生のお手本となり、班で協力して学校をきれいにすることができました。 指導力の向上を目指して単元は『文字を使って式に表そう』です。子ども達の学習意欲を高めるために、学年教師集団が出演するテレビの視聴から学習が始まりました。そして、学習課題や問題を確認し、早速一人一人課題解決に取り組みました。その中で、具体物をヒントに考えていく子もいました。その後、ペアでの意見交流、グループ内での話し合い活動を行った後、グループの代表者から出された問題をみんなで解き合って、学習課題に迫っていきました。活発な意見交流や楽しく学習に取り組む姿がとても印象的でした。 子ども達が下校後、大阪市教育センターの講師先生から今日の授業の振り返りや算数科のポイントを教えていただいて研修を深めていきました。 爪の長さは大丈夫?爪の長さは短すぎても長すぎてもいけません。短すぎると『深爪』と言って、本来爪のあるところに爪がないわけですからその部分が弱くなり、けがをしたり、バイ菌が入ったりする恐れがあります。反対に、爪が長すぎると、友達をひっかいてけがをさせてしまったり、自分の爪が何かに引っかかってはがれたりします。ですから、ちょうどいい長さに保つことが大切です。 体重を測った後、保健の先生に爪の長さを見てもらいました。その時、長いよと言われた人は、保健室にある爪切りで爪を切って、保健室を後にしました。 |
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