湯里フェスティバル その3
おうちの方でも、湯里フェスティバルについて話を聞いてもらえたらと思います。
高学年の子は、本当に初めてのことだらけで戸惑いもある中、責任ある仕事を全うしてくれました。子どもたちそれぞれの自信になってくれたらと思いますので、「がんばったね。」とおうちでも声をかけてもらえたらと思います。 そして、次は自分たちが作っていくんだということを、下の学年の子どもたちが感じて、次へ次へと引き継いでいく形ができればと考えています。 湯里フェスティバル その2
今年ははじめてということもあり、参観という形式にはしませんでしたが、見学にこられた保護者の方は、子どもたちの活動に支障がないように見ていただき、ありがとうございました。
来年度は、参観として保護者のみなさまにも参加していただけるようなものができればと思います。 湯里フェスティバル その1
6月17日(土)に、第一回湯里フェスティバルを開催しました。
昨日まで、協力して準備に取り組んできたことをしっかりと出すことができたと思います。 特に、班長さん・副班長さんとしてたてわり班を引っ張ってくれていた6年生の働きはとてもすばらしかったです。店番をしながら、下の学年の子たちに優しく声をかけてくれている姿。1年生の手をしっかりと握って、お店を回ってくれている姿。下の学年の子たちの声を優しく聞いている様子を見て、本当に頼もしく感じました。 そんな頑張りのおかげで、今日の湯里小学校にはキラキラした笑顔がたくさんあふれていたように思います。 湯里フェスティバル準備
6月14日(水)の5時間目は、たてわり班ごとにわかれて湯里フェスティバルの準備と時間でした。
6年生の班長さん・副班長さんが中心となり、ルールを決めたり当日のお仕事の役割を決めたりしました。 高学年は、前に立って話を進めることも大切な役割ですが、1・2年生のそばに寄り添い声をかけてあげている姿も見られ、周りを見ながらそれぞれが行動できており、とても頼もしく感じられました。 楽しい湯里フェスティバルにするために、がんばってほしいと思います。 5年生 メダカのあかちゃん
メダカのタマゴが無事かえりました。
みんな大喜びでした。 これからどんどん増えてほしいですね。 |
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