「歯の衛生・健康週間」 ≪児童朝会≫引続き児童朝会では、養護教諭の先生から歯科検診の結果についてお話がありました。全児童206人中、軽い歯肉炎がある人は33人、歯みがきができていない人は46人、乳歯にむし歯があるは46人、むし歯が1本もない人は104人などという結果でした。歯みがきのポイントは、むし歯や歯肉炎になりやすい箇所を、シャカシャカと力を入れずにみがくことです。 初めての「習字の授業」 ≪3年生≫
6月2日(金)5・6限、3年生は「初めての習字」の授業でした。書写の毛筆の授業は、3年生から始まるので、新しい習字用具を広げている児童がたくさんいました。
最初は毛筆用具の置き方や筆の持ち方、書く姿勢の学習をしました。筆になれるように、絵や模様【写真中】を書いていきました。筆の使い方を学習してから、お手本にそって漢字の「一(いち)」を3枚書いていきました。一番よくできた作品に、小筆で学年と名前を書いて提出しました。初めての習字は、少しドキドキしましたが、楽しい時間でした。 「あさがお」のふた葉が出てきました ≪1年生≫ごみと社会「パッカー車体験」 ≪4年生≫
6月1日(木)2・3限、4年生社会科の授業「ごみと社会」では、城北環境事業センターから来ていただき、「パッカー車体験」を行いました。
児童たちは、パッカー車のしくみや種類について説明を受け、ごみの種類によって流れる音楽がちがうことを学習しました。収集作業の実演【写真左】をさせてもらって、運転席に乗せてもらう【写真右】など、実物車両を見学し、「ごみ減量クイズ」【写真中】を行いました。その後、多目的室ではごみの分別ゲームをし、リサイクル・分別について理解を深め、ごみの減量や地球環境に関心を持つよい機会となりました。 「ピヨピヨさん」 ≪児童集会≫それぞれのなかよし班はに円になって、「ピヨピヨさん何ですか?」と言います。まん中の一人がニワトリ役になり「ピヨピヨさん。こんなこと、こんなことできますか?」と言って身振り手振りで面白い動きをします。他の人たちはヒヨコ役になって、「こんなこと、こんなことできますよ」と言って、そのマネをしていきます。少しはずかしかったけれども、楽しい動きができました。 |
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