7月、最後のプール開放の日。午前のプール開放の担当に当たっていない先生たちが、運動場の側溝掃除をしてくれていました。側溝のフタを外してスコップで溜まった土をすくい上げます。その土を一輪車に積み込み、土置き場に運ぶ一連の作業は、見事な連携プレーです！

夏休みのある日。運動場の温度は、なんと39度！南門では、門扉を塗り直す作業が行われていました。
塗装の剥がれやサビを落としたあと、下塗りをして乾くのを待ちます。そして、ようやく本塗りです。

夏休みに入って子どもたちがいない校舎の中では、管理作業員さんが廊下の壁の補修に取り掛かってくれていました。
きれいな所で気持ちよく過ごせるようにと、汗だくになりながらの作業です。