すこやか友渕交流 2
今回の目的のもう一つが、子どもたちが毎年楽しみにしているカブトムシの幼虫をいただくことです。
三和町友渕の皆さんが、大阪の友渕の子どもたちのためにと、カブトムシが産卵しやすい場所を作っておいてくださったり、幼虫がモグラに食べられないようにされたりと、心を込めて集めてくださり、今年は何と400匹近くの幼虫をいただいてきました。連休明けには、教室や廊下で飼えるようにしていきます。 三和町友渕の皆さんの心をしっかり受け止め、大切に育てていきましょうね。 すこやか友渕交流
京都府福知山市三和町友渕と大阪市都島区友渕町との「すこやか友渕交流」。都会と山村との違いはあっても、おなじ「友渕」という名の地域。長年にわたって交流を深めています。
今年も29日(土)の祝日に、桜友会(友小PTAのOB会)の方10名ほどで、三和町友渕を訪れ、椎茸の菌打ち、筍や山菜採りなど、交流を深めてこられました(桜友会主催の交流は来年で20周年になるそうです)。 (写真は、椎茸の菌うちの様子です。灌木にドリルで穴をあけ、菌をうちこんでいきます。) 1年生をむかえる会 番外編
晴天にも恵まれ大盛会となった「1年生をむかえる会」。この盛会の立役者は何と言っても、企画、準備、司会進行などを担当した児童会代表委員の子どもたちです。
新しい児童会となって初めての大きな行事。始まる前は結構緊張していた顔つきの子どもたちも、始まってしまえば何と頼もしいことか。さすが友小の「顔」です。1年生の子どもたちも、きっと大きくなったらあんなかっこいいお姉さんやお兄さんになりたいと思っていることでしょう。 担当の先生からもよくがんばったと褒めてもらい、満面の笑顔でした。 ごくろうさま。友小が児童数だけでなく、中身でも「大阪一」となるように、みんなをリードしていってくださいね。 ようこそ友渕小へ 〜1年生をむかえる会3〜
写真上
全校児童で「さんぽ」を歌いました。1年生も足ふみしながら、元気よく歌っていました。 写真中 1年生からのお礼は、元気な返事。先生の「〇組さん」のよびかけに、元気よく「はーい」と返事し、手をあげて応えていました。 写真下 あっという間の楽しいひと時も終わっていまい退場です。優しくしてくれた6年生に甘えて退場後は、おんぶしてもらっている子も(笑)。 ようこそ友渕小へ 〜1年生をむかえる会2〜
写真
上〜4年生からのプレゼント 「子どもの世界」を歌いました。リコーダーや太鼓の演奏もあり、低学年とは一味違うプレゼントでした。 中〜5年生からのプレゼント キャンプファイアー等でおなじみの「アブラハムには7人の子…♪」の踊りを1年生と一緒に楽しみました。歌詞は「アプラハム」ではなく、「友渕小は大阪でいちばん大きい学校よ。みんな仲良く暮らしてる…」 楽しく踊りました。 下〜6年生からのプレゼント 幼稚園や保育所でも踊ったことがある「エビカニクス」。でも、さすが6年生。自分たちとは違うダイナミックなダンスに、憧れのまなざしで見ていた1年生です。2回目は、全校児童で踊りました。 |
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