☆彡矢田東小学校は、25日〜29日が読書週間です☆彡

水慣れだけではなく、ガンガン練習をしています

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 顔を水に浸ける、力を抜いて浮く、水の中を自由に動き回るなど、水中での様々な動きに子ども達はどんどん慣れてきました。今は、泳ぐ基本になるけ伸び、それに足の動作を付けたバタ足の練習をしています。「ひざを伸ばして、水の中で足を動かそう!」のアドバイスをしっかりと意識し、上手にバタ足をすることのできる子ども達が増えました。

店の多いところの様子は?

 子ども達の身近なところで、お店がたくさんある場所は?と言えば、住道矢田商店街や矢田駅周辺の商店街、少し離れた喜連辺りでしょうか。今子ども達は、社会で大阪市内のことを学習しています。ですから、「大阪市内でお店の多いところは?」となると、心斎橋から戎橋にかけての大きな商店街や天神橋筋商店街、梅田・難波・天王寺などの駅の地下街などがその代表として名前があげられます。そこでは、観光客をはじめ、多くの買い物客でにぎわっています。
 大阪の活気あふれる街の様子や大阪市の特色を、今後も学習していきます。
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九九を完璧に!

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 算数で学習する計算は、「たし算」「引き算」「かけ算」「わり算」とその組み合わせです。その中で、「わり算」は、2年生で学習した「かけ算」を使って習得していきます。ですから、「かけ算」の九九を早く正確に言える力が必要です。
 そこで、担任が工夫を凝らし、音楽に合わせて九九を唱えさせたり、十マス計算・百マス計算をさせたり、きちんと九九を言うことができるか個別に対応したりして、子ども達が九九を確実に使いこなせるよう、取り組んでいます。

水難事故に備えて

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 毎年、この時期になると、海や川で子ども達の尊い命が失われるという水難事故ニュースが流れてきます。プールと違い、泳ぎ慣れていない場所であること、水に流れがあること、足の届かない場所である場合が多いこと、そして、衣服を着ていること…。いろいろなことが原因で、大きな水難事故に巻き込まれてしまいます。
 そこで本日、4〜6年生の子ども達が、服を着て水の中に入ったらどのような感じになるか、自分の命を守るためにはどうすればいいのかなどを体験しました。
 服のままプールに入った子ども達からは、「重い!」「いつもと違って自由に動かれへん。」などの声が聞かれました。プールの中を歩いたり、浮いたり、バタ足をしたりと、水着なら平気でできることでも、服を着た状態では大変だということを感じていました。そこで、自分の命を守るためにはどうすればよいか。むやみに手足を動かさず、ペットボトルなどを使って浮くことが大切だということを身をもって学習しました。
(写真は4年生の着衣泳の様子です。)

今日、5年生は着衣泳をしました!

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長い時間浮いてみたり、
ペットボトルを抱えて浮いてみたり、
実際に溺れたらどうするかを考えました。

また、もし友だちが溺れていたらどうするか、では、
ペットボトルだけでなく、ランドセルまでも浮き代わりになる
ということを学びました。

また、水着とは違って、重い衣類を着ていたため、
普段より水の中を動いたり、プールサイドにあがるのが大変!
という声が聞こえました。

災害や非常事態に直面した際に
どうしたらいいかを考えさせられる学習になりました。
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