今年度より昼休憩とその後の１５分の業間を利用して、マット・跳び箱強調週間を設定しました。準備は体育委員会が行い、１学期は５年生、６年生を対象として行っています。
たくさんの児童がいろいろなコーナーで技を練習しています。

　生活科の学習で、学校近くの三国公園まで公園探検へ行ってきました。これまでに、通学路には何があるのかを学習していたので、公園まで歩く途中で「あ！“止まれ”のマークがある！」「こども１１０番の家の旗がここにもあるよ！」などとたくさん発見していました。
　公園に到着すると、滑り台やぶらんこなどの遊具の使い方や公園での過ごし方を学びました。普段通っている通学路ですが、今まで知らなかったことをたくさん発見できました。

三国小学校では学期に１回校門で運営委員会を中心としてあいさつ強調週間を行っています。月曜日の運営委員会をかわきりに各学年の子どもたちが曜日ごとに校門で登校してくる子ども達と元気にあいさつをかわしています。（写真は１・６年生）

跳び箱では大事なことがたくさんありますが、着地の際止まることを意識させることで飛ぶ姿勢が安定し、より安全に跳ぶことができます。（写真３枚目）

　5月29日（月）に地域の方との対面式がありました。日ごろからお世話になっている、防犯の方、民生の方、女性会の方、楽寿会の方、がちゃぽんの方、英語の方々、総勢42名の方に来ていただきました。子どもたちからは、「よろしくお願いします。」とあいさつをしました。さまざまな場面でお世話になる方々とあいさつができました。これからも子どもたちのためによろしくお願いします。