いい思い出が一つ、増えました何をするかとなった時、「転校する友達がしたいことをしよう!」ということになり、『ケードロ』をすることになりました。暑い中でしたが、みんな元気に運動場を走り回り、笑顔がいっぱいあふれる楽しい『ケードロ』になりました。 転校するのは8月に入ってから。それまで時間がまだあります。一つでも多く、矢田東でいい思い出を作ることができればなと思います。 何を調べて書こうかな?今日は何を書くか、調べることを決めていきました。発表していくと、黒板に書ききれないほど、子ども達から調べてみたいことが出てきました。「地球はどのようにできたのか」という壮大な疑問、「チャックはどのように閉まるのか」というほんまやな〜と気づかされる疑問、「消しゴムで消すと消しかすが出て、それを固めるとなぜねり消しになるのか」という子どもらしい疑問・・・。 これからは、自分で決めた調べたいことを調べ、自分の伝えたいことが友達に伝わるように、文章表現や構成を工夫してレポートを作成していきます。 長〜い、絆の列ができました今日の仲良し班集会では、『じゃんけん列車』をしました。このゲームは、出会った人とじゃんけんをし、勝った人の後ろに負けた人がつながっていくというゲームです。ゲームが進むにつれてどんどん列が長くなり、最終的に写真のようになりました。前の人とのつながりが、心と心のつながりに深まってくれればいいなと思います。 持ち物には名前をさて、正門に、記名がなく、持ち主のわからない落とし物や忘れ物を展示しています。名前さえ書いてあれば、持ち主に返すことができるのですが…。学校では、子ども達に「持ち物には必ず名前を書きましょう。」と働きかけています。ご家庭でも、子ども達への声かけをよろしくお願いします。 目に見えないけど、力があります実験後、子ども達からは「強い風を送ると速く動いた。」「弱い風の時はゆっくりと動いた。」「下じきのあおぎ方で車の進む速さが変わった。」などの意見が上がり、風には力があるということを感じていました。 |
|