2回目の家庭科調理実習 ≪5年生≫
7月7日(金)5・6限、5年生は2回目の家庭科調理実習を行いました。今日の調理は、「ゆで卵と青菜のゆで野菜」です。
卵はゆでると固まり、ゆでる時間によって固まり具合が変わります。卵は水から入れて、沸騰してから約10分ゆでて「固ゆで卵」を作る予定が、半熟卵になっている班がたくさんありました。青菜は加熱によってかさが減り、ゆでるとたくさんの量を食べることができます。実習では「ほうれん草」をお湯からゆでて、水気をしぼってから切っていきました。包丁の持ち方やまな板の使い方なども学習しました。でき上がった班から順に試食をしましたが、自分たちで作った料理の味は格別だったようです。 あいさつ週間6日目 ≪ヒンズー語≫現在、世界に存在する言語の数は6,000以上で、その内30%は母語話者数が1,000人以下だといわれています。ヒンズー語は、インドやパキスタンの公用語で、母語話者数は2億6千万人で世界で4番目に多いそうです。ちなみに日本語の母国話者数は、1億2千万人で世界で9番目になります。 S字ジャンケン ≪児童集会≫
7月6日(木)始業前、今日の児童集会は、運動場で「S字ジャンケン」を行いました。運動場に白線で描いた「S字」の上を片足ケンケンをしながら行うジャンケン陣取りゲームです。
なかよし班の奇数班は帽子を白、偶数班は赤にして、陣取りゲームをしました。5分間ではなかなか相手の陣地につかず、ポイントがゲットできませんでした。勝ち負けにこだわりながらも、なかよし班で協力をして楽しくゲームができました。 あいさつ週間5日目 ≪中国語≫今日は「あいさつ週間5日目」で、中国語で「ニーハオ」とあいさつを行いました。中国語の母語話者数は約11億人で、世界で一番多いと言われています。笑顔で「ニーハオ」とあいさつをすると、みんなはニコニコになります。今日も一日、元気に過ごせそうです。 あいさつ週間4日目 ≪ドイツ語≫
7月5日(水)8時、昨晩からの雨がまだ降り続いています。「あいさつ週間4日目」のあいさつ運動は、なかよし班10・11・12班でドイツ語です。あまり馴染みがない言葉ですが、「グーテンモルゲン」と元気よくあいさつを行っていました。
毎朝もらった「ニコちゃん」は、2階廊下の自分の班の入れ物に入れていきます。それを6年生が取りに行き、3階廊下の台紙【写真右】に貼っていきます。4日目ともなると、台紙の半分ぐらいが埋まっていました。 |
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