7月13日「どっちやねん」《児童集会》運動場には,白い線で大きく,○と×が描かれています。たてわり班みんなで考えて答えを決め、○か×のエリアに移動します。 「パンダのしっぽは白である。」 「校長先生の年齢は61歳である。」 「図書室にある『あ』から始まる本は42冊である。」 集会委員が考えた問題に,たてわり班の子どもたちは「そんなん分かるか!」「どっちやねん」と言いながらクイズを楽しんでいました。 7月12日「朝食を作ろう」《家庭科》【6年生】ジャーマンポテトやじゃがいもを生地にしたピザ、スクランブルエッグ等、自分たちで考え計画をしたメニューはどれも美味しそうなものばかりでした。 学級園で収穫したじゃがいもは、こな吹きいもにしてみんなで食べました。 どの班も協力し、美味しい朝ごはんを作ることができました。 7月12日「町たんけん報告会」《生活》【2年生】各グループ、写真に撮ってきたことをタブレットを活用してまとめ発表しました。グループの発表を聞いて、見て 「へえー」「すごい」「いいな」 などの感想が出てきました。画像を使うことで、わかりやすく伝えることができました。 7月11日“Good question!!”《英語学習》【3年生】最初は住んでおられたアラスカのお話から。 「歩いて学校へ行く途中でオーロラが見られることがあるんだよ。」 「君たちは刺身が好き?クマも刺身が大好きなんだよ。」 「ムース(ヘラジカ)は大きいんだよ。一頭で,一家族が一年暮らせるよ。」 (全て易しい英語で説明されています。) その後は質問タイム!子どもたちがMark先生に質問していきます。 (この質問は,英語でも日本語でもOK) 「オーロラはいつ見られるんですか?」 「アラスカの平均気温は何度ですか?」 などなど… Mark先生は“Good question!!” とおっしゃいながら,一つひとつの 質問にていねいに答えてくださいました。 7月10日「米を育てよう」《社会科》【5年生】
社会科で、日本の食生活を支える農業、特に日本の主食である「米」を作っている地域の様子について学習しました。
実際に自分たちも米作りの苦労や工夫を体験するために、バケツで稲を育てることにしました。教室で種もみを発芽させ(苗づくり)、運動場のはしっこの土を砕いてふるいで細かくしてバケツに入れ(田おこし)、そこに水を入れてよく混ぜて平らにならし(しろかき)、苗をバケツの田んぼに植えました。 秋の収穫を無事迎えられるよう、これから水の管理などの作業を続けていきます。 |
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