ひまわり学級の教材 その6 運動会編ひまわり学級の子どもたちも参加できる玉入れということで作られました。 玉入れ担当の根井先生も「ひまわりチームの玉を足します」とマイクでアナウンスしていたので、気づかれた方も多いと思います。 「がんばれば自分で入れられる」環境を作ることで、楽しく成功体験を積んでいく。 よく、がんばってたくさん入れられたね! 運動会子どもたちは、練習の成果を出し切って嬉しそうでした。 実習生さんたちは、初めて「運営する側」に立っての貴重な経験となりました。 運動会は、1年間の中でいちばん大規模な行事ですが、毎年たくさんのPTAの方々、地域の方々、卒業生の方々の多大なご協力のおかげで、安全に開催することができております。 保護者の皆様、地域の皆様、本当にありがとうございました。 写真は、朝礼台から撮影した「みんなでおどろう(河内音頭)」の写真です。 こんなプログラムがある学校はめったにありません。 しかし、反省点がないわけではありません。 お配りしました保護者アンケートに忌憚のないご意見をよろしくお願いいたします。来年もより良い運動会にするためにお気づきになられたことを教えてください。 |