神奈川フィルハーモニー ワークショップその1
11月の神奈川フィルハーモニーの音楽鑑賞会の際に、オーケストラと一緒に演奏する「おもちゃの交響曲」(1〜3年)「威風堂々」(4〜6年)の事前練習会が昨日ありました。オーケストラの指揮者の先生、オケの団員の方数名と共に、それぞれのパートの練習、全体練習をしました。ヴァイオリンの音色に聞き惚れ、全身でリズム打ちのタンバリンに引き込まれ、一生懸命きれいな音色を出そうとがんばっていました。
運動会 看板作製
4年2組担任津村先生は、書道は、幼稚園年中組から小学校6年生まで、お菓子をもらうことをモチベーションに頑張っていたそうです。(笑)
非常に達筆で、校長先生が「ぜひ、学校行事の看板を書いてほしい」とおっしゃって、書くことになりました。武田双雲のような感じで、シュルシュル、スラスラと書き上げてくれました。 当日、校門に出すので、ぜひ見てください。 今日の給食 9月20日(水)
本日の献立 ・さごしの塩焼き
・じゃがいもと一口がんもの煮物 ・キャベツときゅうりのゆずの香あえ ・ごはん ・牛乳 お魚が苦手なお子さんが、しばしばいます。「先生、骨ある?」「ほとんどないよ。でも、もし見つかったら取ったら大丈夫。お魚の命をもらっているのだから、しっかりいただこうね」という会話をしました。魚が大好き!というお子さんもいます。苦手な食材であっても、少しずつでも食べることができるようになることが、食育上でも大事なことですね。 教育実習生 授業研究 1年生その2
1年2組では、「うみのなかのいろいろないきものをぼかしえでかいてみよう」という学習をしました。パスの操作には「塗りこみ」「点描」「重ね塗り」「ぼかし」などがあります。幼稚園や保育園時代からもこれらの操作を使った学習をしてきています。今回は、特に「ぼかし」という操作を使って、海の中の生き物を描きこんでいきました。山口先生の準備した教材で、興味や意欲が高まり、集中して学習に取り組めていました。
教育実習生 授業研究 1年生
2学期より約1か月の間、1年生のクラスを中心に、教師になるために教育実習を受けていた比奈本さんと山口さんが、実習の集大成になる授業研究を行いました。
比奈本さんは算数科、山口さんは図画工作科で授業を実施しました。毎日朝早くから、夕方遅くまで、真摯に取り組んでいた実習の成果の見せ所です。1年生の担任の先生方の熱心なフォローのおかげで、教師のタマゴらしくなってきました。明日で実習も終了です。実習を終えると「絶対に先生になりたい!」と思うものです。ぜひ、大阪市の小学校教員として帰ってきてほしいものです。 1−1では、長さの間接比較の学習でした。子ども達は、紙テープを使って、グループの友達と協力し、教室内のいろいろなものの長さを測りとって比べる学習に取り組めていました。 |
|