風のはたらき〜扇風機編〜今日は大型扇風機を使い、下じきであおいだ時よりも強い風を帆に当てると、車がどれだけ進むのかをメジャーで調べました。下じきの時よりも車が一気に前に進み、強い風の時は車を動かす力が強くなるということを理解していきました。 実験では、重い大型扇風機を友達と力を合わせて傾けたり、メジャーで調べたりと、グループの中で協力して、課題解決に取り組んでいました。 パソコンは難し〜い!前回の国語で、自分の調べたいことを決めましたので、今日はパソコンを使って、自分の調べたいことを調べていきました。ただ、パソコンのキーボードがアルファベットで書かれているので、調べたい言葉の入力に手間取り、あまり調べることができませんでした。でも、アルファベットとひらがなが書かれた一覧表を見たり、友達に教えてもらったりしながら、がんばって調べていきました。 いい思い出が一つ、増えました何をするかとなった時、「転校する友達がしたいことをしよう!」ということになり、『ケードロ』をすることになりました。暑い中でしたが、みんな元気に運動場を走り回り、笑顔がいっぱいあふれる楽しい『ケードロ』になりました。 転校するのは8月に入ってから。それまで時間がまだあります。一つでも多く、矢田東でいい思い出を作ることができればなと思います。 何を調べて書こうかな?今日は何を書くか、調べることを決めていきました。発表していくと、黒板に書ききれないほど、子ども達から調べてみたいことが出てきました。「地球はどのようにできたのか」という壮大な疑問、「チャックはどのように閉まるのか」というほんまやな〜と気づかされる疑問、「消しゴムで消すと消しかすが出て、それを固めるとなぜねり消しになるのか」という子どもらしい疑問・・・。 これからは、自分で決めた調べたいことを調べ、自分の伝えたいことが友達に伝わるように、文章表現や構成を工夫してレポートを作成していきます。 長〜い、絆の列ができました今日の仲良し班集会では、『じゃんけん列車』をしました。このゲームは、出会った人とじゃんけんをし、勝った人の後ろに負けた人がつながっていくというゲームです。ゲームが進むにつれてどんどん列が長くなり、最終的に写真のようになりました。前の人とのつながりが、心と心のつながりに深まってくれればいいなと思います。 |
|