「立場を決めて討論しよう」 ( 5年生国語)
5年生では、身近な生活の中の問題について、理由や根拠を明確にしながら、計画的に討論することで考えを深めることをねらいとして、2学級を3分割して「立場を決めて討論しよう」という学習に取り組んでいます。
子どもたちは、 ・友渕小では「給食をやめて弁当の方がいいか」「給食のままがよいか」 など、身近な生活の中の問題をテーマに、2つの立場を決めて立論し、いかに説得力のある論で相手を納得させられるかを競い合いました。 大型の重機が入ってきました
一昨日の朝までは、ほぼさら地だった工事区画内ですが、この2日間であれよあれよと言う間に、大型重機が搬入され、組み立てられていきました。
いよいよ、校舎建築も本格化していきます。 6年生 着衣泳児童数分のライフジャケットを用意してくださり、着衣泳のあとペットボトルを 使って浮く訓練のほか、ライフジャケットを着用した訓練、ロープを使った 救助の訓練を行いました。 実際に救助を必要とする場面でいきる実践的な訓練を行うことができました。 4年生 着衣泳服を着て泳ぐと、想像以上に水の抵抗が大きいことに驚いていました。 また、ペットボトルを使って浮く体験では、 ペットボトルの浮力の大きさにも驚いていました。 道徳教育の改善をめざして 2
文部科学省「道徳教育の抜本的改善にかかる支援事業」受託の取り組みとして、今日は、5時間目に本校(6年)、分校(2年)が同時に授業研究を行いました。
2年生は、1「主として自分自身に関すること」の(3)「善悪の判断、勇気」について、資料「わすれられない えがお」から、正しいとおもったことは、怖くても、勇気をもって行おうとすることの大切さを学びました。 6年生は、3「主として自然や崇高なものとのかかわり」の(2)生命の尊さについて、資料「東京大空襲の中で」から、自分の身も危険にさらされる状況の中、他者の命までも守ろうとする人々の崇高さ、命の尊さについて考えました。 |
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