残念、全校遠足!でも・・・。さて、問題です。遠足に行けなかった子ども達ですが、今日とても輝いていた時があります。それはいったい何の時間でしょうか? 正解は、お弁当タイムです。給食の時間とは違う特別な隊形で、みんなで楽しくお弁当を食べました。お弁当は、お家の人が工夫して作ってくださったり、自分で作ったりといろいろ。その中で、筆者がコンビニ弁当を広げると、子ども達から一言。「先生、かわいそう!」 遠足で食べるのとはまた少し雰囲気が違う中で、お弁当をおいしくいただきました。 『人』という時に思いを込めて二画の字で簡単そうですが、これまでの直線ばかりの字と違い、少し曲がりがあります。また、はらいもあって、バランスがとりにくい字です。しかし、子ども達はお手本をよく見て、大きく力強く書いていました。 本日の全校遠足について
おはようございます。
本日の全校遠足ですが、昼前から天候が悪くなり、 昼食を屋根があるところで食べれませんので、 延期します。普段の服で、金曜日の学習の用意、 お弁当を持って登校しましょう。 『うれしかったあの気持ち』を絵で表現中正直に謝ろう教材の前半を読んで、自分が主人公の立場ならどうするかということを考えていきました。『A:謝りに行く』という人からは、「あとでばれたらもっと怒られる」「いつかはばれる」「正直に謝ると許してもらえる」という意見が出されました。一方、『B:だまっておく』という人からは、「黙っていれば(ばれないので)怒られない」という意見が出されました。その後、A・Bそれぞれの立場から相手の立場へ意見や質問をし合い、教材の後半を読みました。子ども達からは、猫の飼い主に対して、「正直に謝りに行けるってえらいな。」と感想が出ていました。 最後に、今日の学習を終えて、もし教材のようにガラスを割ってしまうようなことがあったらどうするかと再び考えさえ、「正直に謝りに行く」ことの大切さを確認しました。 |
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