☆彡矢田東小学校は、25日〜29日が読書週間です☆彡

残念、全校遠足!でも・・・。

画像1 画像1
画像2 画像2
 楽しみにしていた全校遠足でしたが、天候不順のため27日に延期となりました。残念がっていた子ども達でしたが、気持ちを切り替えて、通常の授業にがんばって取り組みました。
 さて、問題です。遠足に行けなかった子ども達ですが、今日とても輝いていた時があります。それはいったい何の時間でしょうか?
 正解は、お弁当タイムです。給食の時間とは違う特別な隊形で、みんなで楽しくお弁当を食べました。お弁当は、お家の人が工夫して作ってくださったり、自分で作ったりといろいろ。その中で、筆者がコンビニ弁当を広げると、子ども達から一言。「先生、かわいそう!」
 遠足で食べるのとはまた少し雰囲気が違う中で、お弁当をおいしくいただきました。

『人』という時に思いを込めて

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 昨日の書写の時間、『人』を書きました。
 二画の字で簡単そうですが、これまでの直線ばかりの字と違い、少し曲がりがあります。また、はらいもあって、バランスがとりにくい字です。しかし、子ども達はお手本をよく見て、大きく力強く書いていました。

本日の全校遠足について

 おはようございます。
本日の全校遠足ですが、昼前から天候が悪くなり、
昼食を屋根があるところで食べれませんので、
延期します。普段の服で、金曜日の学習の用意、
お弁当を持って登校しましょう。

『うれしかったあの気持ち』を絵で表現中

画像1 画像1
画像2 画像2
 図工では、先日お伝えしましたが、心に残ったうれしかったことをテーマに絵を描いています。今は、下絵も終わり、色塗りを始めています。色塗りでは、いろいろな色を使い、点々塗りで塗っています。点々でぬっていくと、とても作品の雰囲気が出てきますが、時間がかかり根気がいります。でも、子ども達を見ていると、細かいところもていねいに塗っていました。一人一人のうれしかったな〜という気持ちが伝わってくる作品に仕上がりそうです。

正直に謝ろう

画像1 画像1
 今日の道徳の時間、『(前半)わざとではないけど、知らない人の家の窓ガラスを割ってだまって逃げてしまった主人公。(後半)その日の晩、猫がやってきて晩ご飯の焼き魚をくわえてどこかへ行ってしまった。しばらくしてその猫の飼い主が謝りにやってきた。その姿を見た主人公は、自分の過ちに気付き、次の日に窓ガラスを割った家に謝りに行く。』という教材を学習しました。
 教材の前半を読んで、自分が主人公の立場ならどうするかということを考えていきました。『A:謝りに行く』という人からは、「あとでばれたらもっと怒られる」「いつかはばれる」「正直に謝ると許してもらえる」という意見が出されました。一方、『B:だまっておく』という人からは、「黙っていれば(ばれないので)怒られない」という意見が出されました。その後、A・Bそれぞれの立場から相手の立場へ意見や質問をし合い、教材の後半を読みました。子ども達からは、猫の飼い主に対して、「正直に謝りに行けるってえらいな。」と感想が出ていました。
 最後に、今日の学習を終えて、もし教材のようにガラスを割ってしまうようなことがあったらどうするかと再び考えさえ、「正直に謝りに行く」ことの大切さを確認しました。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
学校行事
11/8 代表委員会 
11/11 土曜授業(学習発表会)
11/13 お話し会 クラブ活動 読書週間(〜17日) 親の会 
11/14 子連協役員会 出前授業3年;オリックス 課内実践2年