ユニセフ募金東南ハギモイム
昨日8月2日(火)、南百済小学校で今年の東南ハギモイムが行われました。
ハギモイムとは、韓国・朝鮮語でハギ(夏の)、モイム(集まり)という意味です。 平野区・阿倍野区・東住吉区に住む、韓国・朝鮮にルーツを持つ子どもたちが集まって、同じ民族の輪を広げ、また自分たちの民族の文化を知ることができる場として毎年開催され、30年以上の歴史があります。本校からも児童が参加しました。 午前は、学年ごとに分かれて歌や工作などを学びました。学習のまとめとして、学んだことを発表したり感想を書いたりしました。 同じルーツを持つ仲間との交流を通して、文化を学び民族について知る有意義な時間となったことだと思います。 5年林間学習三日目【帰校式】
16時半頃、無事に全員学校に帰ってきました。さすがに疲れたようで「ただいま」の声も「ありがとうございました」の声も、元気はなかったです。でも、校長先生のお話で「豊かな自然を感じることができたかな」「友だちと協力して活動できたかな」「規則正しい生活を送ることができたかな」この3点で、自己評価をさせたところ、ほとんどの子どもが「よくできた」で手を挙げていました。
この三日間の思い出を、家に帰ったらいっぱい話すことでしょう。しっかりと受け止めて聞いてあげてください。 いよいよ、本格的な夏休みに突入ですね。健康・安全に気をつけて過ごしてください。 林間学習シリーズ、閲覧ありがとうございました!400近い閲覧数にドキドキしました。(^O^) 5年林間学習三日目【閉舎式】
閉舍式が始まりました。
3日間お世話になった 宿舎ヴィ.ギンレイの人とも いよいよお別れの時です。 自然の中でたくさんのことを学び、 楽しい体験が出来たことに感謝して、 お礼の言葉を伝えました。 それでは、大阪に向かって帰りま〜す! 5年林間学習三日目【林間最後の食事】
林間学習、みんなで食べる最後の食事のメニューは「豚丼」です。
みんな、食欲旺盛で、おかわりに並ぶ子続出。なんと、7杯おかわりした子もいたそうです。美味しかったのでしょうね。さあ、いよいよ、閉舎式を残すのみとなりました。 |
|